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第12話劇中歌映像
「機械仕掛けの賛歌/【シャノワール】(灰桜(CV. 和氣あず未)、鴉羽(CV. 楠木ともり)、月下(CV. 富田美憂)、箒星(CV. 中島由貴)、レーツェル(CV. 鬼頭明里)」
第11話劇中歌映像
「時のゆりかご/桜花(CV. 中原麻衣)」
作詞:六ツ見純代コメント
シンプルな子守唄のようなこの歌。 桜花の持つ儚さと、揺れつつも見える優しさをひとさじ溶かし作詞しています。 抗えない時のはざまに彷徨い漂う想い。それでも、届けたいかけがえないもの。 どんなに悲しい運命を背負っていても、その想いはビロードの手触りみたいに温かい。 この歌はメロディの中から生まれてきた希望(ねがい)を永遠(とわ)に繋ぐために作詞しています。
作曲/編曲:渡辺 剛コメント
曲の始めは桜花の優しさ素朴さをイメージ、 そしてサビは戦争を終わらせようとする桜花の強い意志を感じさせる、そのようなメロディーの対比にしようと苦心しました。 アレンジとしては、始めに歌と共に奏でられるトイピアノで素朴さ、途中から入ってくるイングリッシュホルンで強い意志、サビから入ってくるストリングスなどで物語の壮大さ、それらを聴いて感じて頂けたら嬉しいです。
第10話劇中歌映像
「アイスクリームの歌/灰桜(CV. 和氣あず未)&千代(CV. 久野美咲)」
作詞:丘野塔也コメント
皇都に本当に流れているアイスクリームのCMソングというイメージで作詞しました。水月さんのピアノと合わさって、ちょっと高級だけど、つい手に取ってしまいたくなる……そんなキャッチーな歌が作れたのではないかと思います。
作曲/編曲:水月 陵コメント
「子供が口ずさめる可愛らしい童謡のような歌」というコンセプトで、灰桜と千代が歌いながらアイスクリームをおすすめするのを脳内で想像しながら作りました。収録中もテストの段階からお二人がとても可愛いくて、終始笑顔がとまりませんでした。想像以上にアイスクリーム食べたくなります(笑)。 歌詞は、どんなアイスかが見えるような「シャックと凍ってなめらかで」という部分が好きポイントです。 二人のかけあいとハモってる歌い分けも楽しんでいただけたらと思います。
第8話劇中歌映像
「祝彩歌/灰桜(CV. 和氣あず未)」
作詞:六ツ見純代コメント
民族音楽のような曲調ではじまるこちらの楽曲。 作詞する時にはチベットやモンゴルなどの異国の情景を想像して歌詞を紡ぎました。 乾いた空気、降り始める雪。 平和じゃないかもしれない時代。 ひとときの祭りで高揚する気持ち。 どうか無事に厳しい冬(時代)を乗り越えられるように。 民を鼓舞する灰桜の無垢な歌声が響きわたる。 この楽曲はそんな世界観を作詞してみました。
作曲/編曲:大川茂伸コメント
雑貨屋、日常、民族的、変拍子、等キーワードをいただきましたので、 バイオリン、アコーディオン、タンバリン、雑貨屋さんに置いてありそうな楽器で、 ゆったりと、ごちゃごちゃさせています。 変拍子は、6/8の曲で5/8を混ぜるのは定番ですので、11/16も使ってみました。 (構造的には、こちらも6+5ですね) 歌いにくかったと思います・・・すみません。
第7話劇中歌映像
「月来香/月下(CV. 富田美憂)」
作詞:Soflan Daichiコメント
脚本を読みながらふと、優しさや愛しさというのは”匂い”みたいなものじゃないかなと思いました。花の香りには本当も嘘もないように、それを嗅いだ側が優しい香りだと感じればそれが全てなのだと思います。月来香は、たった一晩だけ花を咲かせて朝には萎んでしまう花ですが、そんな風に、それがほんのひととき放たれただけの儚いものだったとしても、その匂いの記憶や手触りは決して消えない。そんな形のない温もりに触れて月下の心に芽吹いた感情の香りを、ちゃんと届けられていたらいいなと思います。
作曲/編曲:大隅知宇コメント
「月下」は見た目はとても幼く可愛らしい姿ですが、その内にある深いところをイメージして作曲させていただきました。 聴きどころは、静かに淡々と曲が進む中で、展開するたびに表情が豊かになっていくところです。 また、「月下」の歌声が切なく、後半は感情に訴えかけるように力強くて、とても優しく、儚い世界観になっています。
第7話ノンクレジットED映像
「想歌灯/【シャノワール】(灰桜(CV. 和氣あず未)、鴉羽(CV. 楠木ともり)、月下(CV. 富田美憂)、箒星(CV. 中島由貴)、レーツェル(CV. 鬼頭明里)」
作詞:魁コメント
5人の自律人形の少女たちの歌い分け。誰がどの歌詞を歌うか、どのようにデュエットするか、コーラスに回るかをとても練った歌です。言葉だけではなく、順番なども含めて、「プリマドール」を詰め込んでいます。 アニメ全話を視聴いただいた後、じっくりと聴き直していただきたい一曲になっていますので、是非フルコーラスをお聴き下さい。
作曲:折戸伸治コメント
アップテンポなかっこいい系を意識して作りました。5人歌唱というのは今回初めて作りましたが、それぞれの歌い分けの管理が少々苦労しましたが、おかげで華美な歌になったと思います。
第6話ノンクレジットED映像
「夢咲*ハレ舞台/【シャノワール】(灰桜(CV. 和氣あず未)、鴉羽(CV. 楠木ともり)、月下(CV. 富田美憂)、箒星(CV. 中島由貴)、レーツェル(CV. 鬼頭明里)」
作詞:六ツ見純代コメント
戦争の道具として作られたという切ない使命を背負った彼女たち。 消えない痛みを内包してる彼女たちだからこそ出せる力で、世情に疲弊した人々をひたむきに励ますことが出来るのかもしれない。 レトロポップな明るさと、滲む儚くもキュートな可愛さも鏤めて歌詞にしてみました。 黒猫亭の舞台の上でみんなの笑顔がパッと咲きほころぶ。 そんな煌めきをこの歌で皆さんと共有出来ていたら嬉しいです。
作曲/編曲:睦月周平コメント
最初のオーダーは明るさを基調としつつ、どこかダークさも感じられる楽曲にしたいという内容でした。 真逆に存在する物を混合させる楽曲作りは難しかったのですが、最終的に面白いバランスになったのではないかと思います。 自律式機械人形というワードから連想される若干の無機質さみたいな要素も意識して取り入れてみました。 そして何よりKeyさんのアニメ新作という事で、過去の自分に教えてあげたい気持ちになりながら制作に臨みました。 沢山聴いて頂けたら嬉しいです!
第5話ノンクレジットED映像
「雨の迷い猫/灰桜(CV. 和氣あず未)、レーツェル(CV. 鬼頭明里)」
作詞:丘野塔也コメント
私の場合作詞するときはじっくり時間をかけるか、一瞬で終わるかのどちらかなのですが、この曲は後者でして、bermeiさんのメロディを追いかけているとあっという間に書き切れた記憶があります。灰桜とレーツェルの時にすれ違い、時にもつれあう心情を感じてください。
作曲/編曲:bermei.inazawaコメント
しとしとと降る雨の中で灰桜が歌い出すシーンから始まり、レーツェルとの対話、合流…といった流れを持つ舞台調の楽曲です。外から来たレーツェルの存在があるため、プリマドールの東洋的な主舞台から見た異国感や踊りを意識しています。是非ヘッドホンなどで聴いて想像を膨らませながら楽しんでいただけたら幸いです!
第4話劇中歌映像
「華羽織/灰桜(CV. 和氣あず未)、鴉羽(CV. 楠木ともり)」
作詞:魁コメント
「華羽織」は灰桜と鴉羽の少しあまずっぱい関係性を表現した歌詞となっています。まだ照れている灰桜と、素直になれな鴉羽が手をつないでいくまでの時間と、そのまま手をつないで歩んでいく姿を頭の中で思い描きました。その中でも、実は鴉羽が羽ばたけるようになるという点を重視して描いています。灰桜の存在は鴉羽にとってとても大切な物になった。そういう歌です。
作曲/編曲:MANYOコメント
鴉羽と灰桜のデュエットソングなんですが、ふと口ずさめるような、未来に向かっていけるような曲にしたいなぁと思って頑張って作った思い出があります…。作ってはやり直し、作ってはやり直し、最終的には提出後に「すみません、やっぱり少しやり直します」を繰り返すという有様でした。その分、楽曲にはこだわれたと思います。アニメと共に多くの人の心に残れば幸いです!
第4話ノンクレジットED映像
「ツギハギ/鴉羽(CV. 楠木ともり)」
作詞:Soflan Daichiコメント
“ツギハギ”は鴉羽自身を世界観のベースにしたタイトリングなのですが、人も息を吸っては吐くことで生命を走らせているように、どんな存在も色んなものを継ぎ接ぎしながら日々を生きているのではないかと思いました。そういう存在だからこそ、失くさずにいようと意識していなければ、気づかないうちに両の手から零れ落ちていってしまうものも沢山あるのだと思います。そんな風に他の何とも替えの効かない、受け取った愛情を大切にしている鴉羽の心にしっかり伴走できるよう書かせて頂きました。
作曲/編曲:井内舞子コメント
改めていただいた第四話の脚本を開いてみると、マーカーをたくさん引いて「トツトツと」「恥じらい」「口数すくなく」「走る!」そんなキーワードを書き込んでおりました。鴉羽のなかなか自分を出せない、出さない焦がれ。でもマスターのことを一心に思っている気持ちには、何も衒わずにオーセンティックに、ただ、良いメロディーを作るしかない、良いアレンジをするしかない、と覚悟を決めて作った曲です。鴉羽の真っ直ぐな想いをたくさん浴びて下さい!
第3話ノンクレジットED映像
「星導〜ホシシルベ〜/箒星(CV. 中島由貴)」
作詞:六ツ見純代コメント
箒星自身がトラウマや機能制限により上手く言葉で気持ちを表現できない。 この人はどんな言葉を人々に伝えたいだろう…?という想いで作詞しています。 言葉に出来ない分、心を深く寄り添わせ相手を安心させる包容力がある箒星。 彼女の歌声は人の痛みを感受し、本来あるべき場所へ魂を昇華させることが出来る。 その歌を聴いて溢れる透明な一雫がほうき星となり、安らぎやぬくもりに導かれ御霊が安堵して旅立つ…という世界をイメージして紡いだ歌詞です。
作曲/編曲:大川茂伸コメント
箒星が声を発する時の感動系の歌、という事で、伸びやかなメロディを意識しました。 サウンドは、蒼くて、無形で、掴みどころがありそうでなさそうで・・・といったイメージです。 そのため、少し大袈裟なrit.の他、全体的にテンポチェンジを入れたり、2A終わりから急に間奏へ行き、2Cでサビが変形したり、という、変則的な構成にもなっています。 歌いにくかったと思います・・・すみません。
ノンクレジットOP映像
「Tin Toy Melody/シャノワール(灰桜(CV. 和氣あず未)、鴉羽(CV. 楠木ともり)、月下(CV. 富田美憂)、箒星(CV. 中島由貴)、レーツェル(CV. 鬼頭明里))」
作詞・作曲:麻枝 准 コメント
OPは昔に作ったストック曲のひとつなのですが、別の企画に使おうとするたび、丘野塔也くんに「もったいないです! プリマのために取っておいてください!」と説得されここまで温められてきた彼お気に入りの一曲です。プリマの世界観にあっていたら幸いです。よろしくお願いします。
第2話ノンクレジットED映像
「待宵月/月下(CV. 富田美憂)」
作詞:Soflan Daichiコメント
十五夜前夜に満月を待つ「待宵月」をメタファーに、月下の心象風景を描きました。 まだ少し不完全で、何かが欠けているような気がする自分という存在。けれど、翌夜には満ちてゆく月のように、どこか淡い予感めいたものも感じる。新しい街に来て色んな風景を見る月下の心境も、そんな風だったのではないかなと。 偵察という特性上いろんなものが見える月下ですので、心の目が捉えたその”予感の光”というものも吹き消してしまわずに、勇気を出して一歩踏み出せるようになれたらいいな、という想いを込めて書かせて頂きました。
作曲/編曲:山口たこコメント
淡く美しい世界に身を委ねたら…今まで見えなかったものが見えてくるかもしれない。 そんなことをイメージしながら制作しました。 包まれるような雰囲気の中に、溶けるように色んな音が入っているので素敵な歌詞、アニメーション、そして歌声と一緒に聴いていただけたら嬉しいです。 自律人形たちが織り成す物語の、一助になれば幸いです。
第1話劇中歌映像
カミツレの歌/灰桜(CV. 和氣あず未)、千代(CV. 久野美咲)、夕霧(CV. 小松未可子)
作詞:丘野塔也 コメント
失われていく記憶と、いつまでも咲き続ける気持ち。永遠を信じたいという祈りを作詞しました。デモテープを頂いたとき、rionosさんがハミングで仮歌を吹き込んでくれていたので、ものすごく曲の世界に没入しやすかったです。
作曲/編曲:rionos コメント
儚くて可愛らしい少女たちの物語に溶け込む楽曲を書くことができて幸せです。 彼女たちの心の中でいつもこの歌が響き渡っているように、皆さまの心の中にもいる小さな子どもをそっと包み込むような、あたたかいものになっていたら嬉しいです。
第1話ノンクレジットED映像
薄花桜/灰桜(CV. 和氣あず未)
作詞:丘野塔也 コメント
灰桜フィギュアをリリースした際に手がけた、プリマドールの最初期に手がけた曲ですね。最初の気持ちを込めた歌ですが、同時に全編を通してもう一度この歌を聞いたときに別の感情が芽生えるといいなと思って作詞しました。最終話が終わった後にぜひ聞いてみてください!
作曲:折戸伸治 コメント
灰桜の元気さが伝わってくる様な、爽やかなポップさを意識して作りました。 サビもシンプルなメロディーなので、気がついたら口ずさんでいる様なキャッチーさがポイントでしょうか。

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